5月15日(日)県内I市の自主防災組織の会議前に「EP3200iWE」のデモンストレーションと紹介をさせてもらいました。
20箇所程の自主防災会役員の方々を前に説明をいたしました。若干緊張し早口になってしまったところもありましたが説明は十分に伝わっていたのではないかと思います。ご協力いただきました会長様及び役員の皆様貴重なお時間を頂戴しまして本当に感謝申し上げます。短い時間でしたので説明不足もあったかもわかりません。お問い合わせの方も随時お待ちしております。誠にありがとうございました。
5月15日(日)県内I市の自主防災組織の会議前に「EP3200iWE」のデモンストレーションと紹介をさせてもらいました。
20箇所程の自主防災会役員の方々を前に説明をいたしました。若干緊張し早口になってしまったところもありましたが説明は十分に伝わっていたのではないかと思います。ご協力いただきました会長様及び役員の皆様貴重なお時間を頂戴しまして本当に感謝申し上げます。短い時間でしたので説明不足もあったかもわかりません。お問い合わせの方も随時お待ちしております。誠にありがとうございました。
4月22日に浜松市S社様にEP6000iWEを納品させていただきました。
S社様には一昨年、事務所非常用電源としてEP7000iWEを納めさせていただいており、今回は「サーバールーム」への非常用電源としてご導入いただきました。BCPに対してとても力を入れていらっしゃる会社さんです
。
去る2/3(金)パシフィコ横浜で開催された第26回「震災対策技術展」に行ってきました。弊社取扱機器「エネブリッド」の製造メーカーでもあるアドテック株式会社さんが出展されるということで伺ってしてまいりました。EP6000iWE,EP3200iWE,投光器のほか量販店向けの発電機が展示されていました。また、今回は国内唯一の医療用機器として認可された「蓄電池」とコラボレーションしたシステムも展示されていました。滞在時間は短かったですがとても有意義な出張になりました。
この度弊社ホームページを更新いたしました。
新着情報も随時更新していきます。引き続きのご愛顧を賜りますように頑張ります。
久しぶりのご報告です。昨年12月「御前崎市B&G海洋センター」にエネブリッドEP7000iWE及び災害対策用LPGバルクユニットの設置が完了いたしました。
こちらの施設は「東南海トラフ地震」の際には「御前崎市遺体安置所」となる予定だそうです。
「アリーナ照明+アリーナ内コンセント」に電気を供給いたします。数年前に照明は「LED化」されており消費電力は他の避難所の1/3程度です。
ハイブリッド型自家発電機「エネブリッド」に待望の新シリーズその名も「エネブリッドEP3200iWE」の誕生です。「小型・軽量」「インバータ搭載」「定格出力3.15KVA」そしてもちろんガソリンとLPガス併用可能な「ハイブリッド」です。自治会の公民館や集会所にぴったりサイズの自家発電システムです。5月21日の「菊川市防災フェア」では従来モデルを含め実働展示を行います。みなさんお楽しみに! http://www.advtec-inc.com/
主要県道吉田大東線において、2月20日に静岡県袋井土木事務所主催による「工事現場学習会」が行われました。この工事現場は菊川市立内田小学校に隣接しており普段、児童が通学路として利用している道路で、より安全に通学してもらえるよう道路を拡張し歩道を広げるための工事を行っています。午前中に6年生、午後は1年生が参加してくださいました。重さ約3トンの用水路(ボックスカルバート)をクレーンで吊り上げ、設置する作業の見学、距離や高さを測量する機器等に実際に触れて、測量体験もしてもらいました。身近な道路工事の大切さや重要性はもちろんのこと土木事業に少しでも興味をもっていただければ大変うれしく思います。内田小学校の児童及び先生方、袋井土木事務所のスタッフの皆さん貴重な体験をさせていただきありがとうございました。工事はまだまだ続きますが「安全第一」で作業を進めてまいります。
1月中旬に都市防災総合推進事業の一環で静岡県牧之原市立榛原中学校にハイブリッド型非常用発電機「エネブリッド5000」を納品いたしました。この学校の体育館は牧之原市の「広域避難所」に指定されており、停電時にもアリーナの照明が数灯とトイレの照明、さらに雨水を利用した水洗システムのポンプを作動させるために「エネブリッド」がLPガスを燃料として電気の供給を担います。
牧之原市さまには平成26年度に3基、27年度2基そして今年度1基を導入していただきました。「安心安全なまちづくり」に多少なりとも貢献ができたかもしれません。学校関係の皆様、並びに教育委員会の担当の皆様、そして協力会社の皆様ありがとうございました。
9月に問い合わせをいただき、御施主様と一緒にいろいろと検討を重ね、11月末に完成いたしました。
昭和56年以前に建築され、今の建築基準を満たしていない建造物にお住まいです。
和室の6畳間に設置したいとのことでしたので、まずは床下の「束(つか)補強」を行いました。その後畳を上げて「フローリング」に改装して中央に「点検口」を設けました。
「フローリング」に改装した床に直接「耐震シェルター」を組立ていきます。
内壁、天井にクロスを張り、照明を移設しコンセントを設置して完成です。
朝8時30分から作業を開始しして午後5時過ぎには終了いたしました。床下の補強から完成までは約10日間の工事でした。(コンクリート養生期間が1週間)
12月にはお嫁に行った娘さんがお産のために帰省されてしばらくは実家に滞在されるそうで、その間に万が一のことがあったとしても娘さんと赤ちゃんだけは守らなくてはならないと考えて、今回の「耐震シェルター」設置に至ったそうです。とても素敵な話です。これで娘さんも間もなく生まれてくるであろうお孫さんも安心して帰省生活を送ることができるでしょう。
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