地震災害時に強い味方! ハイブリッド自家発電装置「エネブリッド」
プロパンガスとガソリンを燃料として使用できるハイブリッド発電機「エネブリッド」
ハイブリッド型自家発電システムは分電盤に直接つないで発電機の電気を供給するシステムのため、停電時でも建物内の照明やコンセントがそのまま使用できます。
燃料は、プロパンガス(低圧)、ガソリンの両方が使用可能です。
5kwの発電機を切替分電盤と接続することで、単相100V / 200V の電源を建物内へ供給することが可能です。
燃料は、プロパンガス(低圧)、ガソリンの両方が使用可能です。
5kwの発電機を切替分電盤と接続することで、単相100V / 200V の電源を建物内へ供給することが可能です。
災害時に、ガソリンの入手は非常に困難になります。そんな時にプロパンガスでもガソリンでも運転可能(※1)なエネブリッド5000が大変役に立ちます。
またプロパンガス(50kgボンベ ※2)を使用して頂くことで、連続運転時間は、約33時間と長時間の停電にも充分対応出来ます。
※1 2つの燃料を同時に使用することは、出来ません
※2 10kg以上のガスボンベを使用する際は、ボンベを据置し使用することが法律で定められております。
またプロパンガス(50kgボンベ ※2)を使用して頂くことで、連続運転時間は、約33時間と長時間の停電にも充分対応出来ます。
※1 2つの燃料を同時に使用することは、出来ません
※2 10kg以上のガスボンベを使用する際は、ボンベを据置し使用することが法律で定められております。
大規模災害時はガソリンの入手は困難になり電力の復旧までにも時間を要します。そんな時には、省エネで小型・分散設置が可能なエネブリッド5000が大変役に立ちます。企業におけるBCP対策、地域の防災対策としてぜひご活用ください。
環境に優しい
プロパンガスを燃料として使用すると、一般的なガソリン型発電機と比べて有害なCO(一酸化炭素)の排出量を抑制。燃料消費量もガソリンと比べ低減。(全て当社比べ)
安全・安心
ガス栓の閉め忘れによるガス漏れを防ぐため、電磁弁を標準装備しています。スイッチを入れない限りガスが発電機には供給されない構造になっています。
最大出力5kw
エネブリッド5000は最大出力5.0kw(60Hz時)と日常生活や業務を続けるための発電量を供給します。(一般家庭1軒分に相当)
抜群の始動性
プロパンガスの場合、劣化するなどの現象は起きませんので、始動不良の原因となるキャブレターの燃料詰まりが起きません。
AVR(自動電圧調整器)
自動電圧調整器(AVR)を搭載してるので、安定した電気を供給。コンピューターに直接つなぐことも可能です。
100V/200V同時使用可
IHクッキングヒーターや200V用エアコンも使うことができる。100Vと200Vの同時使用も可能。様々な電気製品が使用できます。
簡単移動
コンパクトな発電機なので、わずかの設置スペースでも使用できるし軽々と移動できます。
エネブリッド5000 主要諸元
定格電圧 | 交流 単相 100V / 200V | |
---|---|---|
周波数 | 60Hz | 50Hz |
定格出力 / 最大出力 | 4.45kw / 5.0kw | 4.0kw / 4.5kw |
騒音レベル(7m) | 72dBA | |
使用燃料 | LPG(プロパンガス) 無鉛レギュラーガソリン | |
連続運転可能時間 | LPガス(50kgボンベ) 約33時間 ガソリン(満タン時) 約10時間 | |
ガソリンタンク容量 | 25リットル | |
エンジンオイル量 | 1.1リットル | |
サイズ | 全長 730mm 全幅 620mm 全高 690mm< | |
乾燥重量 | 97kg |